自分が行くフィールドに合わせて持ち運びを重視するのかで決めればいいかと思います。
フロントグリップが少し短く感じる 大物とのパワーファイトになってくると、魚をリフト(浮かす)のにフロントグリップを支点にする必要があり、そこそこの長さがあれば、アングラーへの負担が少ないのですが、XRはバットパワーの割に少し短いかな?と感じる部分があります。
結論としては、思った以上にパワーのあるロッドです。
車のスペースやあなたが釣り行くフィールドに合わせればいいかと。
👉 通常のロッドよりも パワーがあるので、魚の引きを吸収しきれず 針が外れる事が多かったです。 (コルトスナイパーエクスチューンも一緒) ロッドの継ぎ目の固定力を高める スクリューロックジョイントという機構です。
11S1000MH-3は278g 3ピースモデルの方が 19g軽く出来ています。
スクリューロックジョイントは固定力抜群 継部の固定力を高めるためのは固定力が高いので釣り中にスッぽ抜ける事がまずなくなります。
📞 「ナノアロイ」という東レ株式会社のブランクス素材が使われたことで、なんだかすごいロッドに進化した感があります。 よほどのこだわりがないのであれば、2万円ほど安いXRを買ったほうがコスパがいいということになります。
S1000Mを購入し使ってみたところ、予想通りシャキッとしたブランクです。
やはり3ピースモデルのショアジギングロッドは携帯性に便利ですね。
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逆に迷わせてしまったら申し訳ないですが。
ロッドエンドのグリップも力をこめやすいように膨らんでいます。
🙂 総合力を磨き上げた本格派ショアキャスティングシリーズ ショアジギング&プラッギングゲームに求められる「遠投性・軽さ・シャープさ・パワー」のベストバランスを求めた本格ロッド。 これが逆にごつすぎず重たくなり過ぎていないので、良いな!と思いました。 他社のハイエンドロッドとかはグリップエンドが耐摩耗性に優れたゴム素材だったりするのですが、コルトスナイパーシリーズは全てEVA製。
ロッドエンドは膨らんでいるのでフルキャストした時に力を込めやすくなっていますね。
4mmと太いんですよね。