60.小式部内侍 大江山~ 小倉百人一首

💔 (ありえないほどに素晴らしい和歌である。 小式部、これより歌詠みの、世に 覚え 【注14】 出で来にけり 【注15】。 すなわち、人々を自由自在に導くため、固い決意に身を包ん で多くの功徳を積み、すべてのものを救い、さまざまな仏がたの国 に行って菩薩として修行し、それらすべての仏がたを供養し、ガン ジス河の砂の数ほどの限りない人々を導いて、この上ないさとりを 得させようとするものは別であって、菩薩の通常の各段階の行を超 え出て、その場で限りない慈悲行を実践することもできるのです。

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十訓抄『大江山』現代語訳

⚔ (二十六) わたしが仏になるとき、わたしの国の菩薩が金剛力士のよう な強靭な体を得られないようなら、わたしは決してさとりを開きません。

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60.小式部内侍 大江山~ 小倉百人一首

✔ しかし、和泉式部が代わって作っている噂があった。 参る、参上する たり=完了の助動詞「たり」の終止形、接続は連用形 や=疑問の終助詞 いかに=副詞、どんなに~、さぞ~ 心もとなく=ク活用の「心もとなし」の連用形、待ち遠しい、じれったい。

大江山いくのの道 品詞分解と現代語訳 高校生 古文のノート

😩 当時の歌詠みの大会「歌合」で、中納言 定頼という人物に、「歌の名人であるお母さんに、かわりに歌を詠んでもらったのでは」とからかわれ、それに対して返した時の才気あふれる見事な歌となっています。 そこで法蔵菩薩は、世自在王仏に向かって、 <では、どうぞお聞きください。

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大 江山 の 歌 現代 語 訳

💋 和泉式部 生没年未詳。 そしてまた、す べての世界でもっとも尊いものとして、如来の徳を行じておいでに なります。

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古今著聞集小式部の内侍大江山品詞分解現代語訳

💕 現代語でもそうだが、疑問文を強調していうと反語となる。 古語の「 品詞」が分かります• たとえ多くの仏がたがおいでになり、 その数はガンジス河の砂のように数限りないとしても、 それらすべての仏がたを残らず供養したてまつるより、 固い決意でさとりを求め、ひるまずひたすら励む方が、功徳は さらにまさるであろう。 こんな(=当意即妙に歌を詠む)ことがあろうか、いや、あるはずがない。

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